2015年05月30日

(仮称)玄関土間のある家・ファーストプレゼンテーション

現在計画中の家、昨日ファーストプレゼンテーションを提出しました。

と、いうことで久々に建築系の更新ですw

今回は土地が狭いので有効利用の計画案も兼ねて、エクステリアまでCGを作って提案。
狭小地であっても、『家』と『庭』があって『家庭』なのです。

車はMAX3台置けるようにとの要望。若干鋭角になった交差点が予定地なので、細いほうの道路から駐車スペースを取り、残る三角部分にガーデニング。1階南側は玄関と大開口窓が一つ、残った部分に耐力壁を設置し、その部分は外物置スペースに活用しようという計画。
2階は広いウッドバルコニー。
太陽光パネルも乗せる計画なので、高断熱と合わせてゼロエネの補助金を狙う予定。




南側に窓を集中させ、東西は窓を控えめに、はパッシブデザインの基本なのですが、東面は広い道路に面していて目立つ場所なのでデザインを工夫。への字屋根の棟部分に1列に窓を並べて、赤いラインを一本。↑(上矢印)的な。


玄関らしい玄関はなく、土間空間から直接LDKに上がる感じ。
来た人に生活空間が丸見え、ということになりますが、玄関・ホールという「出入り口にしか使わない空間」の省略になります。土間空間は客間的な、リビング的な、利用。冬季には土間空間に日射が入るので、蓄熱させ太陽熱の有効利用にもなります。奥の扉はシューズクローゼット。


リビングダイニングにはシンボル的な螺旋階段。「ちょっと危ない」というのは確かにありますが、デザイン的にはやっぱりかっこいいですよねぇw


ダイニングとキッチンはリビングダイニングの壁や天井が板張りなので、内装制限を交わす目的もあってしっかりと下がり壁を下げた居酒屋カウンタースタイル。


キッチンの中からリビングダイニング、玄関土間空間を見た感じ。


螺旋階段を上ると大きな吹き抜け空間。1階と2階をつないで空間的な広がりと、温熱的な一体性を確保。


主寝室。屋根はウッドバルコニーから始まっているので、この部分で結構天井が高くなっています。


こどもはまだこれからなので、現状はできるだけ開放的に、2階のホールと一体的に使えるように。


さらにハシゴを上ると多目的に使えるロフトスペース。開放的な手すりの部分のほかに、わざと壁に囲まれた空間を作り、収納スペースも設けています。


posted by 上野 真二 <家工房> at 13:28| Comment(0) | 完成予想CG(パース) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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