2015年09月30日

墨出しと土間配筋

捨コンの養生で昨日一日休んで、今日から墨出しと鉄筋組立です。
(捨コンには養生いらないような気もするのですが(笑))

朝イチから、捨コンの上に立ち上がり部分の中心線が出されました。
ここに合わせて鉄筋を立ち上げてゆきます。




立上り鉄筋の組み立ての前に、土間鉄筋を並べてゆきます。


まずは短辺方向。直径13ミリの異形鉄筋を、間隔は北側が20㎝、南側が15センチ間隔です。


鉄筋にはぐるりとコンクリートがかぶる必要があるので、土間鉄筋は型枠から6センチ離して並べてゆきます。


ベース型枠の内側には土間断熱と同じスタイロエースの50ミリを打ち込んであります。
外気に触れない部分ですのでさほど大きな差が出るとは思えませんが、少しでもヒートブリッジになる部分を減らすための処理です。


posted by 上野 真二 <家工房> at 19:33| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

土間断熱と捨コン打設

本日は、昨日敷き詰められた砕石の上に断熱材が敷かれました。
基礎の下は外気に触れていないので、敷かなくても冷気が入ってくるわけではありませんが、敷いた方が家の暖かさが土壌の方に流れるのを防ぐので、保温力がアップするようです。


使用しているのはスタイロエースⅡの50ミリ。外気に触れる基礎の表面に貼るパフォームガードの120ミリと比べると、半分程度の断熱性です。


土間下には、防湿シートが敷かれています。


断熱材が敷き終わると、捨コンを打設してゆきます。捨コンは基礎の位置を正確に出すためのキャンパスの役割です。


断熱材の上に5センチの厚さでコンクリートを流し込んで平らに伸ばしてゆきます。


コンクリートを平らにするには、タンパ―という道具でコンクリートの表面を揺らし、表面にセメントペーストを浮きだたせて均してゆきます。


捨コン打設完了です。明日はこの上に基礎の位置を墨出し。その後鉄筋の組み立てに入ってゆきます。
posted by 上野 真二 <家工房> at 18:25| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

砕石敷きと軟弱地盤の置換

本日は昨日掘られた根掘り穴に、砕石を敷き詰める作業が行われました。


ダンプトラックで運ばれてきた砕石を。。。


根掘り穴に敷き詰めてゆきます。


敷き詰められた砕石は、おなじみのランマーでつき固めてゆきます。


ランマーの通った後は表面が圧縮されて、何センチか低くなっているのがわかります。


地盤調査の結果で、建物の南西角は軟弱地盤があることがわかっていたので、軟弱層と思われる部分をほかの部分より深く掘り込んで取り除きました。


割栗石はここに集めました。


ここにとりあえず割栗石が隠れてる程度まで砕石を入れてゆきます。


その後1度目の転圧。さらにほかの部分と同じ高さまで砕石を入れ、もう一度転圧を行います。
ランマーがけでは下に行くほど転圧の効果が薄いため、複数の層に分けて転圧を行います。
posted by 上野 真二 <家工房> at 20:56| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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