2015年10月21日

屋根板金葺きなど

本日は屋根の板金葺きが行われました。


まずは屋根板金の荷揚げ。トラックからクレーンで屋根の上にあげてゆきます。


屋根の上で受け取った板金をいくつかにまとめて、仮置き用のフックの位置にまとめてゆきます。


大工さんは2階の筋交いを取り付けていました。


屋根面の水平剛性を保つために、2階の間仕切りにも結構な数の筋交いが入ります。


夕方に現場に戻ってみると、屋根が噴き終わっていました。


割とシンプルな形状の屋根なのであっという間です。



posted by 上野 真二 <家工房> at 17:35| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

筋交い取り付け

本日は筋交いの取り付けが行われていました。
昨日から大工さん一人だけなのでちょっと進行遅いです。
まぁ屋根がかかったのでもうそんなに急がなくてもいいですけどw


耐震等級3の設計で、間仕切りが少ないので、入りそうなところはほとんど交差の筋交いが入ります。


45ミリ×90ミリの長い米松材を、筋交いの形にカットしてゆきます。




まずは片側を鉄釘で仮止め。


交差筋交いを先につけてしまうと間柱が取り付けられないため、片側の筋交いを入れると間柱を設置してゆきます。
筋交いは構造耐力上重要な部材ですが、間柱はただの下地なので、ぶつかるところは間柱を欠き取ります


最後に反対側の筋交いを鉄釘で仮止めしてゆきます。


筋交いの端部は筋交いプレートで固定してゆきます。筋交いプレートを付けることで、筋交いが圧縮される力だけではなく引っ張りの力にも抵抗できるようになります。


筋交いプレートや筋交いプレートは先張りシートの上から取り付けます。
ここ忘れてしまうと、後から泣きを見ます(笑)


反対側。ホールダウン金物と筋交いプレートが両方つくところ。
場所を考えて金物を付けないと大変です。今回はきれいに収まりました♪


1か所完成です!
posted by 上野 真二 <家工房> at 18:38| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

屋根アスファルトフェルト貼りと柱頭柱脚金物取り付け

本日は朝から、先週貼られた屋根の野路合板の上にアスファルトフェルトが張られました。
ここまでくると、横なぐりの雨でなければ建物の中に水が入ってきません。
今回は大雨に降られずに済んで一安心です。




軒先はこんな感じ。シャープに収めるために破風はできるだけ小さくしたかったけれど、雨どいが取り付けられる分は残しました。


大工さんは柱頭柱脚の金物取り付け。
地震や台風で柱に引き抜けるような力がかかった時に抵抗する金物です。


柱頭・柱脚は基本的に上下ワンセットで同じ金物を取り付けます。
引き抜き力は下の階ほど強くかかるので、2階はこんな小さな金物でOK。


1階の出隅には、こんな大きな金物が付きます。
耐震等級3(最高等級)で設計を行っているため、金物も一回りづつ大きなものが入る感じです。




内部でも上下階同じ場所に耐力壁が入るとホールダウン。ホールダウンは基礎と柱を直接ボルトで緊結する金物です。


ホールダウン金物の上部は同等の耐力のある大きな金物。ボルトはありません。
この辺だけは例外的に上下別の金物が入ります。
posted by 上野 真二 <家工房> at 16:28| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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