2015年10月02日

配筋検査

本日は瑕疵担保責任保険の検査に先立って、配筋の自主検査を行いました。

まずは全体。外べた基礎は布基礎のベース部分が一体になっている形状です。
床下が広いので、電気や給排水設備のメンテナンスが楽です。




底盤の配筋は、この部分から北側が20㎝間隔、南側が15cm間隔です。
布基礎で囲まれている面積が広ければ広いほど細かく鉄筋を入れる必要があります。


まずは南側。直径13ミリの鉄筋が15cm間隔。OKですね。


北側は同じく直径13ミリの鉄筋が20センチ間隔。こちらもOKです。


立ち上がりの布基礎部分は一番上と一番下が太い13ミリ、その他は格子状に10ミリの鉄筋が30センチ間隔ですが、中間部の横筋も13ミリが入っていました。もちろん太い分には問題ないです。OKですね。


外周部も同じです。


メンテナンスのための人通口部分です。ナナメニ補強筋が入っており、開口の下にも補強筋が入っています。
底べた基礎のいいところは、人通口を設けた部分でもある程度立ち上がり部分が残る所です。
立ち上がりは土間コンクリートから60センチで計画しており、人通口は40センチですので、20センチ残ります。
一般的なべた基礎では、人通口部分には立ち上がりが残らないので、下に地中梁を設けたり土間筋を細かく入れたりするなど他の方法で補強が必要となります。


水まわり下のほかの人通口にも補強が行われています。


玄関ドア部分の基礎が下がる所にも、ちゃんと補強が行わてれていました。


posted by 上野 真二 <家工房> at 22:57| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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