2015年10月15日

2階下張り合板敷き、構造用木材組立など

本日は2階の下張り合板敷きと構造用木材組立てが行われました。
上部の作業を行う前に、あらかじめ足場には全面メッシュシートが張られました。


こちらが床下張りの24mm構造用合板、商品名がネダノン。


これを昨日組まれた格子状の梁の上に並べて貼ってゆきます。


合板は182cm×91cmなので、91cm間隔の梁、2マス分あります。
これを同じ位置に4枚のつなぎ目が集まらないように1マスづつずらしながら張ってゆきます。
これを千鳥貼りといいます。


間柱は合板の上から建てますが、柱は下の梁から直接建てるため、柱の部分を切り抜いてゆきます。


加工が終わった状態。この穴に柱を差し込みます。


外周部では、梁の上まで合板を伸ばさず、受材を打ってシートの手前で止めます。


受材と梁の間に先張りシートが挟まれている状態です。


下張り合板を受材の位置まで張り込んでゆきます。


午後に現場に戻ってみると、2階の梁かけが始まっていました。


外周部の柱はシートの外側に建てられています。


2階も1階梁と同様に、外周部に先張りシートが張られ、その中に内部の梁を叩き込んでゆきます。


1階と同様に上部の穴を補修。写っているのワタシでっす。


梁を打ち込むためのこの穴を。。。


テープでこのように補修。裏表から粘着面が重なるように貼ることで信用度アップ。


今日は基礎断熱パフォームガードの上端部防蟻シーリングも行いました。
ドゥ・オール・プライを基礎よりちょっとだけ上げたパフォームガードと土台の間に打ち込みます。
当事務所仕様ではこの部分にタイベックシートが張られているので、タイベックシートとパフォームガードの間に防蟻シーリングする状態です。
パフォームガードを頑張って突き抜けたシロアリがいたとしても、土台の手前で防蟻シーリングがブロック!する仕様です。




そうこうしているうちに2階の梁が組み終わりました。1階の梁上ほど強度が必要ないので格子状にはしていませんが、この上にも桁上断熱のための合板を敷きこむため、91cm間隔で梁が掛けられています。


梁のボルト締めを行っています。2階の梁はすべてアラワシにするので、羽子板ボルトは使用せず、梁の内部にボルトを通して締め付けています。


posted by 上野 真二 <家工房> at 19:21| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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