2015年10月19日

屋根アスファルトフェルト貼りと柱頭柱脚金物取り付け

本日は朝から、先週貼られた屋根の野路合板の上にアスファルトフェルトが張られました。
ここまでくると、横なぐりの雨でなければ建物の中に水が入ってきません。
今回は大雨に降られずに済んで一安心です。




軒先はこんな感じ。シャープに収めるために破風はできるだけ小さくしたかったけれど、雨どいが取り付けられる分は残しました。


大工さんは柱頭柱脚の金物取り付け。
地震や台風で柱に引き抜けるような力がかかった時に抵抗する金物です。


柱頭・柱脚は基本的に上下ワンセットで同じ金物を取り付けます。
引き抜き力は下の階ほど強くかかるので、2階はこんな小さな金物でOK。


1階の出隅には、こんな大きな金物が付きます。
耐震等級3(最高等級)で設計を行っているため、金物も一回りづつ大きなものが入る感じです。




内部でも上下階同じ場所に耐力壁が入るとホールダウン。ホールダウンは基礎と柱を直接ボルトで緊結する金物です。


ホールダウン金物の上部は同等の耐力のある大きな金物。ボルトはありません。
この辺だけは例外的に上下別の金物が入ります。


posted by 上野 真二 <家工房> at 16:28| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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