2015年10月20日

筋交い取り付け

本日は筋交いの取り付けが行われていました。
昨日から大工さん一人だけなのでちょっと進行遅いです。
まぁ屋根がかかったのでもうそんなに急がなくてもいいですけどw


耐震等級3の設計で、間仕切りが少ないので、入りそうなところはほとんど交差の筋交いが入ります。


45ミリ×90ミリの長い米松材を、筋交いの形にカットしてゆきます。




まずは片側を鉄釘で仮止め。


交差筋交いを先につけてしまうと間柱が取り付けられないため、片側の筋交いを入れると間柱を設置してゆきます。
筋交いは構造耐力上重要な部材ですが、間柱はただの下地なので、ぶつかるところは間柱を欠き取ります


最後に反対側の筋交いを鉄釘で仮止めしてゆきます。


筋交いの端部は筋交いプレートで固定してゆきます。筋交いプレートを付けることで、筋交いが圧縮される力だけではなく引っ張りの力にも抵抗できるようになります。


筋交いプレートや筋交いプレートは先張りシートの上から取り付けます。
ここ忘れてしまうと、後から泣きを見ます(笑)


反対側。ホールダウン金物と筋交いプレートが両方つくところ。
場所を考えて金物を付けないと大変です。今回はきれいに収まりました♪


1か所完成です!


posted by 上野 真二 <家工房> at 18:38| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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