2015年11月24日

1階天井野縁組み・2階壁石膏ボード貼りなど

気密・断熱に係る工事がすべて終わり、内装の工事に入ってきました。
この辺からはだいぶ変化が少なくなってきますので、これからはブログの更新を2,3日に一度のペースに落とそうと思います。

1階の天井は、高さ105のつなぎ梁が隠れるところまで貼ってゆきます。
せいの高い梁は下が見える格好。そこそこ変化がつくので標準的なおさまりにしようかと思っています。


2階は石膏ボードが始まりました。もうクレーンで上げるわけにはいかないので人力で2階に持ち上げます。結構な重労働。


2階は水廻り以外は桁上の合板をアラワシにするので、壁の石膏ボードだけ貼ってゆきます。




posted by 上野 真二 <家工房> at 17:30| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

桁上断熱・高性能グラスウール敷きつめ

東京・埼玉に研修に行っている間に、桁上の断熱材敷き込みが終わっていました。
使用したのは、高性能グラスウール16kg品の105ミリ品を4層、合計420ミリです。
隙間を少なくするためにそれぞれの層は直角なるように縦・横・縦・横というように並べます。


桁上に張った24ミリ合板で床がある状態ですので、断熱材の上に上っても大丈夫ですが、上るとすごいへっこみます。この状態(笑)


桁から500ミリまでの壁部分には、桁上断熱の前にあらかじめ幅の狭い断熱材がはめ込まれています。
1,2階の壁と同じ施工方法。


桁上断熱は天井断熱と比べて、柱・間柱などの木材が貫通する部分が少ないですが、屋根を支える小屋束が貫通しているので、その部分もちゃんと断熱材をくりぬいて充填を行います。
また、小屋束も少なくしたいので、屋根垂木にせいの高い105ミリを使用して、母屋の間隔は広めの135cm間隔としています。


桁上断熱の弱点は、梁・桁が全部断熱材で囲われてしまうため、敷いてしまうと足場のないこと。
断熱材の上に上っても大丈夫ですが、ふわふわしすぎて歩きにくいし、歩くたびに断熱材がずれてしまいます。
そのために、一定間隔で足場となるツーバイテン材を並べてゆきます。現場で大工さんが使っている足場板と同じ材料。


桁上断熱、やってみて楽しいです(笑)
雲筋交い、小屋束など障害物があったり、基本踏んじゃいけない断熱材の部分。足場はまばらでそこそこ不安定だけれど、まぁ踏み外しても断熱材がちょっとずれるだけで安全だし、ずれたとこは戻せばいいだけ。
なんか木登りしてる気分。秘密基地、ツリーハウスのイメージ。オトコノコ心をくすぐられます。
ちょっとした遊び場になりそう。
posted by 上野 真二 <家工房> at 17:16| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

中間気密測定

本日は住まい環境プランニングの古川さんと昆さんに来ていただき、中間時気密測定を行いました。
建物が完成してからではなく、内装仕上げ前に気密を検査することにより、気密層に欠損があったとしても補修を行うことができます。


今回は客間の小さな窓に測定器をセット。ファンの回転数から風量を割り出しながら、建物内の空気を押し出し、室内の気圧と比較することによって気密値を出します。


今回は、室内側気密防湿シートから気流の漏れだしは確認できませんでしたが、玄関ドアの周りからやはり気流を確認。シーリング材だけでは止まらなかったようです。
内外に発泡ウレタン缶を1本まるまる使用して、くどいくらいに埋めました。




測定結果、C値0.33。1を切れば合格点ですので、さらに1/3の値。
基礎・壁・天井など表面積1㎡に対して、0.33c㎡の穴が開いている、という状態。ストロー1本分?もうちょっとあるかな。タピオカミルクティのストロー一本分(笑)


大工さんは外物置の室内側に付加断熱を入れる下地を作っていました。
この部分はケイカル板で仕上げるので縦下地。


通気胴縁うちは終わり、やっと外壁が貼れる状態になりました。


明日・明後日は東京に遊びに研修に行ってくるので工事日報お休みします~。
posted by 上野 真二 <家工房> at 19:06| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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