2015年11月17日

通気胴縁打ちなど

本日は通気胴縁の打ち付けが行われていました。
タイベックシートと外壁の間に空気層を設けることで、タイベックを透して構造材や断熱材から出てきた湿気が流れる通り道を作ります。


外壁のスパンドレルは縦に長いので、通気胴縁は直角となるように横に打ち付けます。
スパンドレルはガルバリウム鋼板を凹凸に折り曲げたものなので、裏側に空気の通り道があるため、通気胴縁自体には通気穴を設けていません。




スパンドレルの上端部のみ、曲げ物を使用するので空気の流れが阻害されてしまうため、通気胴縁に空気の通る欠き込みが設けられています。





posted by 上野 真二 <家工房> at 19:02| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

室内電気配線など

本日は室内の電気配線が行われていました。
外壁面のスイッチ・コンセントなどへの配線は、予定通り配線層内で行われます。

配線層の下地はすでに打ち付け済み。


配線層は30ミリなので、スリムタイプのコンセントボックスを使用します。
一般タイプのボックスは4センチあるので使用できません。


2階の桁上合板の上では、断熱材を敷く前に電線の配線・結束が行われています。


電線の貫通部は、いつも通り気密シートの立体張りで処理。
天井断熱の気密シートと違い、ビニールが単独貼られているわけではないので安心感があります。






太陽光パネルの裏面では、留め付け金物の裏から出ているビスにシーリングが行われていました。
上部で十分にシーリングを行っていますが、念のために。


さらにビスの先には、安全とヒートブリッジ防止のためにスタイロフォームのかけらが刺されていました。
小屋裏が暖かいとビスの先で結露する恐れがあるそうですが、断熱性も小屋裏換気もしっかりとしているのでおそらく心配ありません(笑)
小屋裏に上った時に、誤ってビスの先が頭に刺さる恐れ防止には効果ありそうですね。


大工さんは、外壁下の水切りの下地材を打ち付けていました。


この木材を包む形で水切りが取り付けられます。
posted by 上野 真二 <家工房> at 18:38| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

配線層下地組み

本日は構造・断熱見学会の1日目の予定でしたが、残念ながら見学者はゼロでした(´・ω・`)
ま、ブログ告知のみだからいいんだけど~(苦笑)
現場は止めずに、大工さんが作業を継続していました。今日は配線層の下地打ち。

気密防湿シートのつなぎ目はできるだけ配線層の下地と同じ位置に来るようにしています。
シートの前の柱・間柱・横胴縁と、配線層の下地で、シートのつなぎ目を挟み込むことで漏気を防ぎます。
テープだよりは基本的にNG。


配線層の下地は、幅40ミリ、奥行き30ミリの規格材を使用。


昨日のうちに、天井の断熱材が搬入されていました。天井分だけでこの量(笑)


天井には、厚み105ミリ、幅91センチのロールタイプを使用。これは105ミリの付加断熱に使用するのと同じものです。使用する規格は統一したほうが材が余らずに済むので、付加断熱はやはり105ミリが適切かなぁ。
posted by 上野 真二 <家工房> at 17:10| 青森 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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