2015年11月13日

明日、14日(土)と明後日15日に構造・気密断熱見学会を実施します。

趣味ブログのほうでも書きましたが、明日と明後日、場所非公開・完全予約制で現場見学会を実施いたします。
前日までの予約でしたらメールフォームか電話、当日でしたら電話にてお申し込みください。
電話 0178-79-4466
常時待機しているわけではありませんので、ご来場の1時間前には連絡いただければ助かります。

一般の方だけではなく業者様も歓迎。ご来場お待ちしております!


posted by 上野 真二 <家工房> at 17:51| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気密防湿シート貫通部処理など

本日は気密防湿シートの貫通部処理が行われました。塩ビ管の貫通部処理には日本住環境のドームパッキンを使用。パッキンの凹凸に合わせてパッキンを円形に切り抜き、はめ込んで周囲を気密テープ止めします。
ダクトレス第一種熱交換換気システムの太いパイプにも、エアコンの冷媒配管を後から通すための細いパイプにも対応できるのでなかなか便利です。

匠の一冊・日本住環境【ドームパッキン】




径の太いレンジフードの貫通部は、のびーーーる気密テープで処理。
匠の一冊・NITTODENKO(ニットウデンコウ)【ハイパーフラッシュ No.6951】


シートの内側に配線層を設けるため、電線の貫通部はとても少ないのですが、本線の入り口など何本かは発生してしまうため、電線廻りも気密処理。
ここは住まい環境プランニングの昆さんに教えていただいた立体張りで処理します。電線の周りで立体的に粘着面が合わさる形で貼り合わせてあるので、はがれる心配がとても少ない貼り方です。


いつも困る電話線・光ファイバー線を通すためのジャバラ。これは太すぎるので配線の立体張りもできないし、ドームパッキンを入れるには太すぎます(苦笑)
ここはおおよそで立体張りをした後、隙間からシーリング材を充填して処理しました。


ちなみに給排水管の貫通はすべて基礎面で行い、隙間は発泡ウレタンを充填します。


こちらは給湯のエコワンからの配管。


室内の給水・給湯・配水管はすべて断熱材・シートの内側で配管。
内ふかしでライニングやパイプスペースを設けます。


梁の周りやつなぎ目を最終チェック。気になる部分はテープで処理。


これで防湿気密シート貼り完了です。こちらは1階。


こちらが2階。


防湿気密シート貼りが終わると、30ミリの配線層を作るために下地材を打ち付けてゆきます。
スイッチやコンセントなどの配線はこの隙間を通ります。
posted by 上野 真二 <家工房> at 17:42| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

気密防湿シート貼り

本日は室内側高性能グラスウールの内側に気密防湿シートを貼る作業が行われました。
気密は合板により既に取れている状態ですが、さらに気密性能をアップする目的と、室内からの湿った空気(水蒸気)が侵入して内部で結露をするのを防ぐ目的です。


基礎と土台の間に挟んだ防湿シート付の気密パッキンからの防湿シートは、この段階で柱・間柱側に巻き込んで立ち上げておきます。


土台・大引の貫通部は隙間から空気の漏れないように気密テープで処理。


梁や窓の先張りシートと重ね合わせながら気密シートを貼ってゆきます。


気密シートのタッカー止めは電動タッカーが便利。でも現場に1台しかありません(笑)


1階北側は完了したようです。


つなぎ目はすべて気密テープ止め。下端は両面、縦のつなぎ目は片面の気密テープを使用しています。


窓の周りには両面の気密テープを貼り、窓の上からそのまま気密シートを貼り、後からくりぬきます。
気密の取り方はいろいろありますが、とにかく隙間なく連続していることが大事。
あとはどうやったら作業が楽かいろいろ試している感じです。

posted by 上野 真二 <家工房> at 17:58| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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