2015年11月07日

付加断熱材充填・3mタイベックシート貼りなど-その①

本日からいよいよ外部付加層の高性能グラスウール充填が始まりました!
朝イチから充填が始まり、11時ごろには北面の充填が完了。断熱材を入れ始めると結構あっという間です。


断熱材の充填に先立ち、窓廻りに先張り気密シートを貼ってゆきます。
この先張りシートを貼ることによって、内部の気密シートと、外部のタイベックシートを連結します。


室内では台を作り、高性能グラスウールを場所に合わせたサイズにカットしてゆきます。
使用しているのはパラマウント硝子の高性能グラスウール16kg品。色はピンクです。


これを付加断熱下地の間に挟み込むように充填してゆきます。
下地を組むのは455ピッチのほうが大変ですが、断熱材の充填はこちらのほうが楽そうですね。


土台下に挟み込んだタイベックシートは、2段目の付加断熱下地まで巻き込んでタッカー止しておきます。


2階の桁上断熱が来る部分まで断熱材を充填。これより上は非断熱エリアです。


断熱材が充填し終わると、グラスウールが雨に濡れないようにすぐにタイベックシートを貼ってゆきます。


通気層内部で雨水が下から上に上がることはないので、下から順に貼り上げると上下の気密テープは不要ですが、横の連結部分は気密テープ止めしてゆきます。防水は外壁面に頼らずに1次防水のレベルでしっかりと行うのが肝心です。
3mのタイベックシートを使用することで、つなぎ目を最小限にし、桁や胴差の部分でジョイントすることができるのでしっかりと貼ることができます。


posted by 上野 真二 <家工房> at 17:42| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

雪止め・棟換気取り付けなど

本日は屋根屋さんが雪止めと棟換気の取り付けを行っていきました。
雪止めは軒先に取り付ける網状のもの。一般的な扇型のものよりずっとたまった雪が落ちにくい形状です。
南側の雪は勾配なりに軒先まで滑り落ち、解けるまでこの場所にとどまる感じになります。

屋根の一番上、棟部には1間の棟換気が取り付けられました。
日中屋根への日射で温められた空気は温度差で上昇し、、小屋裏の湿気を巻き込んでこの場所から排出されます。


空気の入り口は軒先。この隙間から入ってゆきます。
軒なしの家では、台風などで雨水が上って壁の中に侵入する可能性が高いため、一時防水のタイベックシートを軒桁の上まで伸ばしています。


大工さんは断熱材の充填の前に、開口部の補強を行っていました。


柱の層と付加断熱下地の層をまたいで、合板を止めつけることで窓の重さでの垂れを防止します。


合板を貼る前にダイライトのつなぎ目は気密テープ止めを行っています。
posted by 上野 真二 <家工房> at 22:41| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

付加断熱下地組その③

本日お昼過ぎに現場に行ったところまだ断熱材充填までは入っていませんでした。
最後に残った2階のウッドバルコニーの付加断熱下地の取り付け中。

大・中サイズの窓下には、窓の重さで下地が垂れないように縦に支えを取り付けています。


ウッドバルコニーを受ける角材がダイライトを貫通している部分でスキマがあったのでウレタンフォームで埋めてきました。


内側にちょっと出てきているのでスキマが埋まったことを確認。


1缶使い切りたいので窓の脇の隙間にも充填。グラスウールを詰めるのが難しいくらいの小さなスキマはウレタン充填がお手軽です。
posted by 上野 真二 <家工房> at 21:31| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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