2015年11月11日

室内充填断熱・窓気密処理など

本日は室内側の高性能グラスウール充填が進められていました。
4時ぐらいまで現場にいて、1階の南東側が少し残っているくらいでしたので、今日中に充填は完了しそうでした。


2階はすでに完了。一通り仕上がりを見てきましたが、大きな欠損もなくきれいに充填されているようです。




屋根の上には、太陽光パネルが設置し終わりました。
Panasonicの発電パネルを、横に3.5枚、縦に7枚。設計発電量は5.124KWです。
これに省エネな住宅を組み合わせると、使用する一次エネルギーより発電する電気の一次エネルギーのほうが上回り、『ゼロエネルギーハウス』となります。
ちなみに一次エネルギーベースでのゼロエネルギーであれば、買う電気代より売る電気代のほうが高い現状、年間の光熱費は余裕でゼロ以下となります。

最後に残っていた玄関廻りにも、タイベックシートが張り終わり、引違テラス窓も取り付けられました。


高性能グラスウールの充填が終わると、内部の気密シート梁が始まるので、先に窓の気密処理を行ってゆきます。
外部の気密処理はサッシのミミの部分で終わっているので、今度は室内側に先張りシートを折り込んでタッカー止めしてゆきます。


この状態で室内側の気密シートと連結しても、コーナーから空気が漏れてしまうので、ここで気密テープ処理を行います。


透明なのでちょっと見ずらいですが、1か所につき、細長くちぎった気密テープを斜めに張ることでピンホールを防ぎ、中央部に切れ目を入れた気密テープを縦に1枚、横に1枚、合計3枚でしっかりと空気を止めます。
コーナー専用の成形品もありますが、1つの窓で裏表合計8か所も使用しなくてはならないのでコスト的に使用していません。


posted by 上野 真二 <家工房> at 19:41| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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